妊娠

妊活と仕事を両立するために工夫していたことを聞いてみました!

妊活と仕事を両立するために工夫していたことを聞いてみました!

妊活と仕事を両立する難しさは、今や社会問題として国も取り組んでいる課題。これから妊活を始める人は、どのように両立していこうかと不安だと思います。そこで、今まで両立してこられた先輩方に工夫していたことを聞いてみたので、ご紹介します。

 

クリニックを選ぶとき、働きやすさを優先しました(20代女性)


私は、働きながら通院をするため、「通いやすいこと」を一番に考えました。
幸いにも定時で上がれる職場、ポジションであったため、職場から通いやすいことをポイントにクリニックを決めました。
職場が都内ということもあり、地方とは比べ不妊治療専門クリニックが職場の周辺にいくつかあったことが幸運でした。
しかし、そこで問題だったのが、通院しやすい範囲内に、希望するクオリティーのクリニックがあるかどうかです。通いやすいけど、評判がいまいち…なんてこともありますので、クオリティー、評判なども下調べしてから、自分が納得するクリニックを選ぶ方が良いと思います。
とはいえ、転院はいつでも可能なので、もし通いやすいがクオリティーに問題がある場合は、転院を検討し、自分にあったクリニックを見つけていけば良いと思います。

 

職場の人には言っていません!(30代女性)


私が通っていた職場からは、不妊治療クリニックはそれほど遠くなく、定時に上がり、仕事後に通院するスタイルでしたので、仕事には差し支えなく通う事が出来たため、上司にも人事にも言いませんでした。
私の会社は非常に人数も多く、人事に話す機会もあまりなく、上司はいいひとでしたがお堅く仕事が大好きな人で独身、かつ子供はまだ欲しくない、なんて言っている人でした。
なので、なおさら言いにくく、行った言った方が良いのかなぁ。と考えましたが、仕事に支障が出るようになってきたら言おうと決めました。
沢山仕事を急に休まなくてはならない状況、それによって周りの人に迷惑、負担をかけている状況であれば、言わざるを得ないと思いますが、そうでなければ言わなくもいいと思います!

 

仕事を常に前倒し!無理なら思い切って休職!(30代女性)


人工授精までは通院のタイミングが読めるため、両立していきながら無理そうであればまた考えようと思っていました。
事前に通院の見通しがつくので、仕事のスケジュールが調整しやすく、何かあっても対応できるように常に前倒しに進めていました。
ですが、人工授精まではなんとか前倒しで両立が可能でも、体外受精となるとなかなかスケジュール管理が自分では難しくなってきます。
体外受精へステップアップすると、採卵スケジュールが約半月を1サイクルとして進み、その半月の間に3~5回、通院することになりました。
とはいえ、予定通りに排卵するとも限らないし、1回で採卵もうまくいくとは限りません。
何度か繰り返して成功するパターンが多いですが、そうなると毎月の半分が体外受精のための通院…ということになっていました。
そうなると、いよいよ仕事との両立はなかなか難しくなり、私の場合はその時点で思い切って、一度休職を取らせていただきました。
職場の状況や制度によりますが、休職制度などがあるならば思い切って取得したほうが、かえってその方が周りの人へ気遣い、ストレスが減るかもしれません。
それは、同僚、上司も同じことなのかもしれません。急に仕事を休まれるよりは一定期間休職の方が前もって準備できますもんね。割り切って決断したら、とても気持ちが楽になりました。もちろん、今は無事に復職していますよ。

 

営業職のメリットを最大限に活用(30代女性)


私は、営業職という職業柄、直行直帰しやすかったこともあり、今日朝一に通院したら、次の日は帰り道に通院…なんて自分で調整し、半休を駆使したりしていました。
ですが、採卵や受精卵をお腹に戻すときは麻酔しなければならないため、どうしてもお休みをとらなければならないこともありました。
私の会社は定時に帰る人はほとんどいなくて、有休を使う人も少なく、非常にお休みをとりにくい環境でした。私の場合は、月経周期も安定していてスケジュールが立てやすかったので、自分で予測を立てて、なるべくその周辺にはアポを入れないように…なんてこともしていました。
たまに、前日から体調が悪いふりをして次の日休んだり…なんてこともしていました(笑)
だんだんと嘘をつくレパートリーも増えてきたりしていましたが、やっぱり嘘つくこと自体はストレスで、心はものすごく辛かったです…。

 

働きながらでも通いやすい病院選び(40代女性)


ずっと長く続けてきた仕事であったため、仕事をやめるということは難しく、自分でもやめたくありませんでした。なので、働きながらでも通える病院探しをしました。
ポイントとしては、二つ。

・病院の規模です。大きなクリニックであれば、お医者さんが何人もいてシステマチックに診察してくれることが多いです。そうすると淡々と治療に向き合えるため、ストレスが少ないと考えました。ですが、毎回診察するお医者さんが変わることもあるので、事務的で冷たく感じる人もいるかと思います。

・夜間診療や休日診療があるか、ないかが重要です。出勤の前の朝早めの時間、仕事が終わった後の夜間の診療があるかどうかは、働きながら両立していく上で大切なポイントです。私が通っていたクリニックは夕方18時以降の予約ができて助かりましたが、仕事と両立して通われている人も多いため予約がいっぱいというデメリットもありました。日によっては、朝一に採血をし、夜に再度クリニックに行き、治療方針を決めるなんてこともありました。

まずは、病院の規模や診察時間、そしてアクセスから病院を選ぶのが、少しでもストレスなく通院できるポイントかと思います。もし、治療を進めていって、別の治療方法を試したい、担当のお医者さんと相性が合わないな、などと感じることがあれば、転院を検討するのも方法の1つです。一度通いだしたら、必ずそこのクリニックに通い続ければいけないなんてないのですから、安心して病院選びをすることをお勧めします。

 

最後に


妊活と仕事を両立するには、やはり通院、休むことが大きな障害となってきます。
その障害を踏まえて、病院選びをすることが一番のポイントのようです。
もし相性が合わない、予約が取りにくい、アクセスが良くないなど、思ったような病院ではなかった場合は、転院することもできます。あまり堅苦しくなりすぎず少し気楽に初回の診察を受けてみて、自分にあった病院を見つけてくださいね。

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